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LED照明 提案・工事 大西電気工業株式会社

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LED蛍光灯 その1

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LED蛍光灯

LED蛍光灯? なんかへんな感じですよね?

LED素子は蛍光灯じゃないですもの・・・・。(LEDなのか蛍光灯なのかどっちやねん!!)

正式に言えば 「蛍光灯の形をしたLEDランプ」でしょうか?

面倒臭いので「LED蛍光灯」と呼んじゃいますが気にしないでください。

この「LED蛍光灯」が なかなかの曲者なのです・・・。


 

蛍光灯の種類

最初に 一般的に使われてます蛍光灯の種類についてお話します。

現在使用されている蛍光灯は大まかに分けて3種類に分けられます。(大まかに分けてです)

・スターター形

グロー球を使用して 点灯させるタイプの蛍光灯です。

器具に蛍光灯以外に グロー球も付いています。

点灯するまでに時間がかかり、グロー球に寿命が来ますと さらに点灯するまでの時間が伸びたり 最終的には点灯させることが出来なくなります。

大昔 良く使われておりました。

 

・ラビッドスターター形

なんだか可愛い名前ですが、ウサギとは全く関係ありません。(文字は似てますが・・・)

スターター形より点灯時間が早くなり グロー球も不要です。

一昔前 よく使われておりました。

 

・インバーター形

インバーター・・・聞いたことはあるが 何の事?

まあ 気にしない気にしない・・・・

(どうしても気になる人は→インバーターとは)

電子回路の制御で ちらつきが少なくなったり 少ない電力で点灯出来たりと

いたせりつくせりです。

最近はこのタイプが主流です。

 


 

 

LED蛍光灯について

蛍光灯の種類を一通り説明しましたので それでは LED蛍光灯についてお話します。

 

LED蛍光灯の種類

LED蛍光灯はまず大きく 二つのタイプに分けられます。

①G13口金

13

 

②GX16t-5 口金

14

 

いろんな分け方が出来ると思いますが、

現在私か考える一番大きい分類は この口金の形状です。

口金とは上の絵を見て頂けると分ると思いますが、

蛍光灯を照明器具に挿しこむ部分。

普通の蛍光灯ですと 丸い小さな穴が二つ開いていて

そこの蛍光灯ランプの片側2本のピン挿しこむのですが。

 

上の絵を見て頂きまして、今 皆様が使用されている普通の蛍光灯は

①のG13口金がほとんどです。

これがLED蛍光灯ランプですと G13形とGX16t-5形とに分かれます。

(厳密に言うと他の形状もいろいろとあるのですが この二つが2大勢力になっております)

で 何故面倒臭くなるのに わざわざ口金が2種類あるかといいますと・・・

なんでだと思います? (実はすごい重要ポイントです。これ・・・)

次はその口金についてお話しします。


 

 

LED蛍光灯 口金の説明

LED蛍光灯の口金が2種類ある経緯。

ノーベル賞を受賞された えらい先生方のお掛けで、青色の光を出せる発光ダイオードが発明されました。

既に赤色、緑色の発光ダイオードはあったので この大発明のお陰で白色の光を作り出すことが出来るようになりました。

光の三原色ってやつですね。(青色の光、大発明です。)

ただ これで白色光のダイオードが出来たのですが、特許の関係やLEDチップの価格の問題で、沢山LEDチップを使用して今のような蛍光灯ランプを作ると

製品の値段が高すぎて・・・・LEDランプに交換しても まったく元が取れません。

そのまま蛍光灯を使用したほうが 高額なLEDランプを買うよりも 経済的だったのです。

ところが特許と言うものには期間があって 2010年にこの特許が切れました。

そうすると 各会社が安く白色ダイオードが作れるようになったので、一気にLED照明が普及しだしました。

日本国内の動きでは、まず大手各社さん「LED電球」を大々的に売りだしました。

その頃に 弊社もLED工事事業を始めたのですが、電球以外に蛍光灯もLEDに替えてよとの問合せが多々あったのですが・・・・

日本メーカーの蛍光灯形LEDランプはほとんど市場に出回って無く・・・ 私の記憶では たしか手に入れられなかった。(売ってなかったと思います。)

丁度その頃お隣の中国では 急激な経済成長の時期で 工場等の電力不足が大問題になっており停電も度々発生。

国が主体となり省電力なLED照明普及にすごく力をいれておりました。

そのため中国ではLED蛍光灯を作っている会社が すでにピンからキリまで沢山あり、

弊社も含め各LED事業者は 蛍光灯形LEDランプを中国や韓国から輸入して工事しておりました。

そのころのLED蛍光灯の売りが

・「そのまま既設蛍光灯のランプと挿しかえれば使えます!!」

・「グローランプを外せば 既設器具がそのまま使用できます!!」

(※そのまま差し替えはお勧めしません、詳しくはまた後で・・・)

だったので もちろん入ってくる蛍光灯形LEDランプは 日本で使われている規格に合わせた 「G13」形口金がほとんどです。

ところが それから少しして日本の大手メーカーパナソニックさんが LED蛍光灯照明を発売しだしました。

ランプだけではなく器具ごと交換するタイプがメインで、ものすごく高価だったため お金持ちの企業さんしかパナソニック製に交換出来ませんでした。

その後 それに続けと 日本の各メーカーさんも LED蛍光灯を販売しだしました。

で、その日本製の蛍光灯形LEDランプのほとんどが GX16t-5形の口金だったんですねー。

なんでだと思います?しつこいな・・・笑)


 

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